Weekend Walker's Book Review

  

歩き関連の本は結構買い込みます。まあ、乱読と言えるでしょうね。
ここでは気に入った本を不定期に紹介していきます。
歩きとは直接関係ない本も多々ありますが・・・(^^;;

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

カメラは知的な遊びなのだ。 田中長徳・著(アスキー新書)

2009/01/29

写真について行き詰まってきたので、本でも読んでリフレッシュ。
長徳さんの平易な文章で少し気持ちが楽になってきました。
デジカメとライカの二刀流。構図にこだわると面白くないなど、カメラで遊ぶことの神髄に触れたような気がします。
技術的なことは何にも書いてないけど、なるほどと思うところがたくさんありました。

春秋名臣列伝 宮城谷昌光・著(文春文庫)

2008/05/17

宮城谷中国古代文学のガイドともなりうる列伝。

山流し、さればこそ 諸田玲子・著(角川文庫)

2008/05/17

甲州に無役で左遷された一家が人間性を取り戻していく武家もの。

だいこん 山本一力・著(光文社文庫)

2008/05/17

一善飯屋「だいこん」を切り盛りする女一代記。
長編です。

天女湯おれん 諸田玲子・著(講談社文庫)

2008/05/17

天女湯で営まれる裏家業、一癖二癖もある面々の活躍を描く市井もの。

君を乗せる舟-髪結い伊三次捕物余話- 宇江佐真理・著(文春文庫)

2008/02/22

宇江佐さんの代表的連作シリーズである「髪結い伊三次」もようやく6冊目の文庫化。
今回の主役は不破の坊ちゃんこと龍之進くんですね。
元服から奉行所の見習同心になり、自分の時間がないほどの忙しさ。何だか若い頃を思い出します。
伊三次は相変わらずですが、親になり、やはり「幻の声」の頃よりずっと格好良くなりました。
やはり良いシリーズで次が楽しみ。多分来年でしょう。

銭売り賽蔵 山本一力・著(集英社文庫)

2008/02/09

深川気質満載の山本一力さんの力作長編。
銭売りという商いの中で正義感と人情たっぷりの賽蔵が、本両替の三井からも男を見込まれて金座の悪事に対抗していきます。
胸がすくような場面が連続して、久しぶりに濃厚な小説でした。

おまけのこ 畠中恵・著(新潮文庫)

2008/01/22

「しゃばけ」シリーズの4冊目。
このシリーズは絶好調です。若旦那も冴えていますし、今回はストーリーが面白かった。
不思議な時代小説の部類には入るけど気楽に読めるのが良いです。

憂き世店-松前藩士物語- 宇江佐真理・著(朝日文庫)

2008/01/09

移封によって困窮の浪人となった松前藩士・相田総一郎と妻のなみ。江戸の市井で帰封を待つこと十数年の苦難の物語。
という風ではなく、結構明るく暮らす姿を描いているのが宇江佐さんらしくて楽しめました。

比丘尼茶碗 -公事宿事件書留帳- 澤田ふじ子・著(幻冬舎文庫)

2007/12/11

鯉屋の居候、田村菊太郎シリーズも12冊目になりました。
肩の凝らない江戸時代の京の町の風情満点。

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ